おねしょが自然に治る理由

おねしょと体の成長

大人になると夜間に作られる尿の量が減っていき、自然に膀胱におさまっていく

おねしょが自然に治る理由

おねしょを自然にしなくなっていくのは、膀胱が大きくなっていくことと、夜間に作られる尿の量が減っていくから。

大人になると夜間に作られる尿の量が減っていき、自然に膀胱におさまっていくようになります。

夕方以降に水分を多くとると、夜間の尿量は多くなりますが、水分を抑えても夜間の尿量が減らない子供は、夜間の尿量をコントロールするホルモンの分泌が少ない場合があります。

体の成長で膀胱が大きくなっていくということと、尿量をコントロールするホルモンの分泌のリズムが、自然に整っていくのですが、夜尿症の子供はその成長が遅れているのです。

尿量をコントロールするホルモンは抗利尿ホルモンと呼ばれ、脳から分泌されるホルモンです。

体が成長すると昼間に抗利尿ホルモンは少なく、夜に多くなります。

抗利尿ホルモンの分泌のリズムが昼と夜でバランスがとれていると、夜は作られる尿の量は減って行きますが、夜に多く分泌されないと夜間も昼間と同じ量の尿が作られて、おねしょの原因になるわけです。

同じように、夜間の膀胱機能も体の成長ともに、昼間にためられる量が増えていきます。

通常、昼間の1回の尿量の1.5倍から2倍の量をためられるようになると言われています。

おねしょと体の成長 Copyright (C) www.www.roebuckmazda.com. All Rights Reserved.